物事はある程度は継続してこそ 意味を成すものであると思います。
3日はできたが毎日はできない。一ヶ月はできたが 毎日はできない。
こういうものはそもそもの目標の立て方 課題の立て方が間違っていると思います。
これは毎日できる分量なのか、必ず実行できるものなのか 考えてから
実行するべきであると思います。
一番情けないのが 人に毎日行うのだと堂々と宣言しておいて
自分の都合で それをすぐに撤回することだと思います。
請け負ったことを淡々とこなす
私は請け負ったことを淡々とこなすことに注力します。
どのようにしたら 着地できるのか 問題なく終わらせられるのか
ほぼこの1点ですべてをこなしていて 少し味気ない部分もありますが
終了するということに 自分の中の美学があります。
淡々とこなすのは そのためでもあります。
何でも一度は自分でやってみる
私は何でも一度はやってみようと思っています。
やってみることで 物事のブラックボックスはなくなるし
その難易度も分かるからです。
ただ、あまりにも何でもやって 抱えすぎると それだけでマイナスなので
うまく分業できればと思っています。
