ディレクションを科学する と 私の日記

自己紹介とディレクションを科学していきます。

「果報は寝て待て」はやることをやってから言える言葉

果報は寝て待てということわざがありますが、

確かに待っておくということも必要であると思っています。

 

そして待っていればいつか良い知らせがくるとは思いますが

それはその良い知らせを受け取るために努力していたのか行動していたのかが

大きな鍵であると思っています。

 

これは人が決めることではないので、自分で やるべきことはすべてやったと 

なってから 寝て待てとしたいと思います。