なぜ当社はそんなにトラブル案件が少ないのか
逆にトラブルになる時はどんな時が多いのか を考えてみると
適切に見積を作っているかどうかによると思っています。
例えば 〇〇一式 としてしまうとそれに何が含まれていて何が含まれていないか
まさに玉虫色になります。
そこで見積を作業単位で作成すれば その作業が入ってるか入っていないかは
双方で確認することができます。
見積もる時にすべての作業を洗い出すのはかなり大変ですが
昨日一昨日も大変でした。。
ただ実際に受けたときに明確になるので 今後もこれは続けていきたいと思います。