今キャンペーンのシステムの見積を行っています。
その際に 私が行っていることは 先方から言われた内容そのままではなく
そのキャンペーンのフローや進行をすべて把握して 何か問題が起こりそうか
イメージすることをしています。
このキャンペーンではこんな問題が起こりそうであるとか。
そしてその問題に対して予防線をはった見積を行います。
例えば 機器が壊れた時でも対応できるようなフローにするなど
機器が壊れない前提をしかないなど。。。
この内容ができているかできていないかで 見積の精度は変わってくると思いますし
お客さんにも見積の根拠が示しやすくなります。
見積は一番初めにお客さんに見せる資料でもありますので、その時に
好印象であることはとても大切だと思います。